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蒸れない、疲れにくい安全靴5選、より快適にする方法も3つ紹介 

*本ページはプロモーションが含まれています。

足が蒸れて気持ち悪いし、長時間の仕事で足が疲れる・・・。 

そんなお悩みを持っている方に足が蒸れにくく、疲れにくい安全靴を5つご紹介します。 

蒸れると「足が臭くなる」「気分が悪くなる」などデメリットしかないですよね。 

そこで、蒸れにくい安全靴を選ぶポイントは?疲れにくい安全靴ってどんな材質を使っているの? 

そんなことも簡単に解説していきますので、今後の安全靴を選ぶ際の参考になる内容になっています。 

とは言え、安全靴は各職場の作業内容によっては使用できない物もあるので、「規格」をしっかり理解していきましょう。 

今回ご紹介する安全靴は蒸れない点を重視したため全てJSAA規格になります。 

本記事は現役の工場勤務である私が規格、選び方、おすすめ全てまとめて知ることができるのでぜひ参考にしてください。 

目次

大前提、安全靴の規格を簡単に解説 

規格は大きく分けると、 

  • JIS 
  • JSAA 

の2つの規格があります。 

実は、JIS規格に合格したものだけを正式には「安全靴」と呼び、JSAA規格に合格したものを「プロテクティブスニーカー、プロスニーカー」が正しい呼び方です。 

JIS規格とJSAA規格の違いを知るにはまずは、 

  • 超重量作業 
  • 重量作業 
  • 普通作業 
  • 軽作業 

の4つ作業があることを理解しましょう。 

一般的にはその名の通り普通作業に該当する職場がほとんどです。 

建設関係なども普通作業に含まれることがほとんど。 

自身の職場がどの作業区分に該当するかしっかり確認しておきましょう。 

それぞれの特徴を作業区分別の表示方法を簡単にまとめると下記のとおりです。 

作業区分JIS規格JSAA規格
超重量作業Uなし
重量作業Hなし
普通作業SA種
軽作業LB種

上記を見ていただけると分かる通り、JIS規格は超重量作業(表示U)を行うことも最大でできるのに対しJSAAは最大(A種)で普通作業までということになります。 

自身の職場が重量作業以上の時点でJIS規格のものを選ぶべきということです。 

逆に行ってしまえば、普通作業以下であればJSAA規格のものを使用することは基本的にはできると言えます。 

作業区分とは別に静電気を靴や人に溜まった静電気を床に逃がす効果がある安全靴(静電気帯電防止性能を合格したもの)があり、JIS規格とJSAA規格の表示方法は以下のとおりです。 

規格名表示
JIS規格EDXーP、EDXーO、EDX-W、ED-P、ED-O、ED-W 
JSAA規格ロゴで「静電」 

最低限、上記のことをしっかり理解することで安全靴を安全に選び始めることができます。 

仕事は「安全第一」ですのでルールをしっかり守って正しく安全靴を選びましょう。

蒸れにくく、疲れにくい安全靴の選び方 

蒸れにくく、疲れにくい安全靴を選ぶ際、 

  • 通気性が良い材質を使っているもの選ぶ 
  • 滑りにくく、軽いものを選ぶ 
  • クッション性が高いものを選ぶ 

という3つポイントを意識して選ぶと良いです。 

当たり前のことを言っているようですが、それぞれしっかり解説していきます。

アッパーに通気性が良い材質を使っているもの選ぶ 

アッパーというのは、簡単に言うと靴底以外の全てを指します。 

通気性が良い素材を使っているものを選ぶべきです。 

具体的にはやはり「メッシュ素材」が多く使われているものを選ぶと良いでしょう。 

特につま先部分にメッシュ素材が使われているものがおすすめ。 

つま先は逃げ場が無いため蒸れやすく、臭くなる部分だと言えます。 

なので、通気性が良いとされるメッシュを多く使った商品を選びましょう。 

以前は合成皮革に包まれた安全靴を履いていましたが、メッシュ素材の通気性の良さを実感しました。

滑りにくく、軽いものを選ぶ 

滑りにくく、軽いものを選ぶことで疲れ具合が全く変わってきます。 

まず滑りにくいことで、余計な力が必要なくなるので作業自体が楽です。 

滑りにくいものを見つけるポイントはアウターソール(地面に接する面)がゴム製(記載によってはラバー)のものを選ぶのがおすすめ。 

なおかつ軽いと良いです。 

しかし軽いと言っても個人差がありますが、約450g以下(26cm)であれば軽いと言えるでしょう。 

最近では驚異の300g以下の物まで存在します。 

各企業が先芯を樹脂やガラス繊維などになることで軽量化を実現。 

EVA素材やスポンジを使った商品も軽いものが多いです。 

450g以下を目安に安全靴を選ぶことで疲れにくいものを選ぶことができます。 

フィット性が高い安全靴ならば私の場合は500g以下であればそこまで重さは感じませんでした。

クッション性が高いものを選ぶ 

クッション性が高い素材をミッドソールに使っているものを選ぶと良いです。 

ミッドソールはインソールと地面に直接接する面との間を指します。 

安全靴で使われるクッション性が高い素材は、 

  • EVA素材 
  • スポンジ 
  • GEL 

の3つです。 

上記の3つのワードが入っている商品はクッション性が高い商品だと言えます。 

クッション性が高いことで長時間の仕事での疲れ方が段違いです。 

足の痛みなどを抱える人には特に重要視したい項目と言えます。 

3つのポイントが極端に悪かったり、軽いけどクッション性がなかったりすると逆に蒸れ、疲れの原因になるので、バランスが大切です。

蒸れない、疲れない安全靴おすすめ5選 

今回は特に蒸れない、疲れない安全靴を5つ厳選しました。 

冒頭でもお伝えしたとおり、全てJSAA規格のものになっています。 

口コミや評判、現役工場勤務である私が実際に履いてランキングを作成しました。 

*価格は27CMのものです。安全靴は価格変動が大きいので参考価格として捉えてください。

スクロールできます
画像名前商品ページ参考価格(27CM)特徴規格重さアッパー靴底
アシックスCP212アシックス CP212 楽天
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¥10220(税込)楽天
¥10111(税込)Amazon
エアサイクルシステムで靴の中の空気を入れ替え蒸れを軽減。クッション性もとても良くとにかく足が楽。JSAA A種 約420g(26,5CM)人工皮革+合成繊維(メッシュ)+合成樹脂 スポンジ+GEL+ゴム
XEBEC85142XEBEC85142楽天
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¥4000(税込)楽天
¥3518(税込)Amazon
ベンチレーションシステムで靴底から空気が循環することで蒸れを軽減。EVA素材でクッション性も高い。JSAA A種 約355g(26CM)合成皮革+メッシュ EVA+ラバー
XEBEC85132XEBEC85132 楽天
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¥5700(税込)楽天
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メッシュ素材多めの構造で通気性バツグン。EVA素材を使用しクッション性良く、足臭対策も施してある。 JSAA B種約380g(26CM)合成皮革+メッシュ EVA+ラバー
アシックスCP202アシックス CP202 楽天
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¥8270(税込)楽天
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メッシュ素材を多く使用しているため通気性バツグン。αGELを採用しているためクッション性も良い。 JSAA A種 約365g(26CM)人工皮革+合成繊維(メッシュ)スポンジ+GEL+ゴム
アシックスCP201アシックス CP201 楽天
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¥8977(税込)Amazon
メッシュ素材を広範囲に使用しているため通気性が高い。楽天やAmazonでも口コミや評判が高い。 JSAA A種 約350g(26CM)合成繊維(メッシュ)+人工皮革異硬度E.V.A+ゴム

以上5つの商品をご紹介いたしました。 

それぞれの商品を簡単に解説していきます。 

今回ランクインした商品たちは通気性とクッション性を重視しました。

1位アシックスCP212 

アシックスCP212

エアサイクルシステムで超快適、フィッティングも最高クラスで筆者イチオシ 

アシックスCP212は、 

  • エアサイクル技術使用により快適 
  • 優れたクッション性で疲れにくい 
  • アシックスならではの滑りにくさ 

という3つの特徴があります。 

アシックスCP212、5つの基本情報は、 

  • JSAA A種 
  • アッパー素材は人工皮革+合成繊維(メッシュ)+合成樹脂 
  • アウターソールにはゴムを使用 
  • インソールは通気孔付きのSRB中敷き 
  • 靴の幅は3E 

です。 

アシックスCP212はとにかく蒸れにくい。 

蒸れにくい安全靴を多く出しているアシックスですが、その中でも特に通気性に長けています。 

フィッティングも大変良く、かかと部分にスポンジと「fuzeGEL」を融合したことで高いクッション性があり、長時間労働でも足への負担が少ないです。 

1つ注意事項があるとするとエアサイクルシステムが入っているので、雨の日に野外使用すると少し濡れます。 

とは言え、今回のランキングは蒸れない、疲れないという論点なので1位にいたしました。 

アシックスシリーズはCPソールが使われていることが多く、安全靴の中でもトップクラスに滑りません。 

歩行が多く、長時間労働することが多い仕事をしている方には特におすすめです。

2位XEBEC85142 

XEBEC85124

ベンチレーションシステムで快適、蒸れない、軽い安全靴はこれ 

XEBEC85142は、 

  • ベンチレーションシステムで靴内が快適 
  • クッション性も高く軽い 
  • コスパも良い 

という3つの特徴があります。 

XEBEC85142、5つの基本情報は、 

  • JSAA A種 
  • アッパー素材は合成皮革+メッシュ 
  • アウターソールにはラバー(ゴム)を使用 
  • インソールは穴あきになっており蒸れを軽減 
  • 靴の幅は3E 

です。 

XEBECの安全靴ならではの軽さが魅力的。 

EVA素材をミッドソールに使用することにより軽さとクッション性をもたせることができています。 

蒸れに関してもベンチレーションシステムと穴あきインソールで軽減することが可能。 

アウターソール(地面に接する面)にはラバー(ゴム)を使用することで滑りにくさを実現しています。 

安全靴の中では比較的にコスパが良いです。 

蒸れて足が臭いと感じる方にも嬉しい抗菌、防臭効果のある中敷きを使用。 

EVAを使用することで軽さとクッション性を高め、ベンチレーションで靴の空気も循環してくれる快適安全靴です。 

見た目通り、かかと部分のミッドソールに厚みがあるので長時間の立ち仕事をする方にもおすすめ。

3位ジーベック85132 

XEBEC85132

メッシュ素材をふんだんに使った構造で蒸れを軽減 

XEBEC85132は、 

  • メッシュ素材を多く使っており蒸れを軽減 
  • EVAをかかと部分に多く使用しクッション性が高い 
  • 紐ポケで安全性が高い 

の3つの特徴があります。 

XEBEC85132、5つの基本情報は、 

  • JSAA B種 
  • アッパー素材は合成皮革+メッシュ 
  • アウターソールにはラバー(ゴム)を使用 
  • インソールにもEVAをベースにしているため軽い 
  • 最大4E 

です。 

XEBEC85132はつま先や足の側面にかけて多くのメッシュ素材を使っているため、蒸れをしっかり軽減してくれています。 

紐ポケという紐を収納するポケットが付いているため、作業中に紐が引っかかる危険を軽減。 

また、紐がポケットに収まっているので「ほどける」ことも少なく結び直しをする必要がほとんどありません。 

EVA素材を多く使った商品で、軽量でクッション性が高い商品になっています。 

足臭対策の抗菌、防臭中敷きを使っているのでニオイが気になる人にもおすすめです。 

靴幅が最大4Eのものがあるので、足が広めの方にも嬉しい構造になっています。 

こちらの商品はJSAAのB種認定なので、購入前に作業区分をチェックしましょう。

4位アシックスCP202 

アシックスCP202

クッション性が高く、歩行が多い職場に特におすすめ 

アシックスCP202は、 

  • メッシュ素材で通気性が良い 
  • 歩行がとにかく楽 
  • αGELによりクッション性が高い 

という3つの特徴があります。 

アシックスCP202、5つの基本情報は、 

  • JSAA A種 
  • アッパー素材は人工皮革+合成繊維(メッシュ) 
  • アウターソールはゴム 
  • インソールは取替式SRBインソールを使用(あとで確認)  
  • 靴幅は3E 

です。 

アシックスCP202はマジックテープ使用なので紐を結ぶ、解くなど面倒なことはありません。 

マジックテープ安全靴の多くは紐タイプに比べ空気の逃げ道が無いので蒸れやすいです。 

しかしCP202は、多くのメッシュ素材を使用することで蒸れにくい構造になっています。 

αGELをかかと部分に組み込むことで、クッション性が高く足への負担を軽減。 

CP202はトゥーアップ(つま先が上がっている)ので、歩行がかなり楽になります。  

歩行に関しては本ランキングでも1番楽です。歩き疲れが多い方に特におすすめ。

5位アシックスCP201 

アシックスCP201

楽天ランキングでも上位を連発、高評価の快適安全靴 

アシックスCP201は、 

  • 安全靴部門で楽天ランキング上位 
  • メッシュ素材により通気性が良い 
  • CPソールで滑りにくい 

という3つの特徴があります。 

アシックスCP201、5つの基本情報は、 

  • JSAA A種 
  • アッパーは合成繊維(メッシュ)+人工皮革 
  • アウトソールはゴム 
  • インソールはSRBインソール使用 
  • 靴の幅は3E 

です。 

アシックスCP201は楽天やAmazonでも高評価されています。 

蒸れない安全靴と言えば外せないほど、メジャーな一品ではないでしょうか。 

アシックスならでのはCPソールは全方向に対して滑りにくさを実現しているので、足への負担を減らすことができます。 

ミッドソールには異硬度E.V.Aと使用しているため安定性も高いです。 

蒸れないという点では、本ランキングでももっと上にランクインしても良かったのですが、他製品と比較した際にクッション性が少し劣る部分があったので5位となりました。 

クッション性はあまりいらないという方には、1番おすすめの商品です。 

私も履いたことがありますが、口コミや評判通り快適な商品です。

安全靴を臭くしないための方法 

安全靴が蒸れてしまう方の最大の敵は、安全靴の匂いではないでしょうか? 

汗を掻くと雑菌の餌になり、その代謝としてニオイ物質を発生させてしまいます。 

安全靴をより快適に、匂いも発生させないためには、 

  • 連続して使用しない 
  • 粉(パウダー)などでも対策する 
  • 素足自体を改善する 

という3つの方法が有効です。 

今回ご紹介した安全靴を履くことで大半の蒸れや疲れは軽減されますが、加えて対策することでより快適に安全靴を使用することができますよ。

連続して使用しない 

安全靴を1足しか持っていない。 

という方は多いのではないでしょうか? 

安全靴を連続して使用することで靴内は、多くの雑菌が繁殖していまいます。 

できれば2足以上持ち、2〜3日間隔で使用することで匂いを抑えることが可能です。 できれば2足以上持ち、2〜3日間隔で使用することで匂いを抑えることが可能です。 

使用しない日はしっかり乾燥させることが大切。 

安全靴を何足も買うのはコスト的に一見良くないように感じますが、実は連続して履くよりローテンションすることで安全靴を長く使用することができます。 

2足以上でローテンションして使用することで、トータル的コストを抑え匂いも改善することができるということです。 

ローテンションすることで、より快適に作業に打ち込めるようになります。

粉(パウダー)などでも対策する 

靴用の粉(パウダー)を使用することで、安全靴の匂い対策をすることが可能です。 

今は安全靴を複数所持することはちょっとできないな。 

という方にはおすすめの対策です。 

靴用の粉(パウダー)を使用することで、汗を吸収し匂いも消臭してくれます。 

粉を使用した直後は靴下が白くなりますが、時間が経てば白さはほとんどありません。 

私は以前、安全靴を指定されていた職場だったので、粉で対策していました。 

粉(パウダー)での対策に興味がある方は下記の記事を参考にしてみてください。 

>>【足臭い人必見】足の臭い対策おすすめの粉(シューパウダー)5選

粉での対策は好き嫌いがありますが、汗の対策をより有効なものにしてくれます。

素足自体を改善する 

どんなに良い安全靴を履いても素足自体が臭いと本末転倒です。 

通気性の高い、疲れない安全靴を使用しても普段使用している靴にはすでに汗や雑菌が繁殖しています。 

そのまま安全靴を履いてしまうと、汗、雑菌、匂い全て移すことに。 

素足自体のケアもしっかり行うことで、より快適な環境にすることができます。 

素足の対策をする際はデオドラントクリームを使用することがおすすめです。 

足の汗が元々多い方には有効な手段なので、下記の記事をぜひ参考にしてみてください。 

>>【超足臭向け】足の匂いを消すおすすめクリーム5選、足臭の筆者が検証 

私も足汗が特に多いのですが、汗や匂いの予防はクリームが1番効果的でした。

通気性が高く、疲れにくい安全靴を履いて快適ワークしましょう 

というわけで、今回は蒸れにくく、疲れにくい安全靴をご紹介してきました。 

安全靴を選ぶ際に1番大切なことは、規格をしっかり把握することです。 

「安全第一」が現場においては最優先の事項なので、自分の職場のルールを今一度把握しましょう。 

通気性の高い安全靴を使用することで、足の蒸れから開放され快適に作業することができます。 

現場仕事の多くの方は長時間の立ち仕事をする場合がほとんどなのでクッション性が高い安全靴を選ぶことで足の疲れを軽減することも可能です。 

一度履いたらやみつきになる安全靴を5つピックアップしたので、ぜひご検討ください。 

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画像名前商品ページ参考価格(27CM)特徴規格重さアッパー靴底
アシックスCP212アシックス CP212 楽天
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エアサイクルシステムで靴の中の空気を入れ替え蒸れを軽減。クッション性もとても良くとにかく足が楽。JSAA A種 約420g(26,5CM)人工皮革+合成繊維(メッシュ)+合成樹脂 スポンジ+GEL+ゴム
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ベンチレーションシステムで靴底から空気が循環することで蒸れを軽減。EVA素材でクッション性も高い。JSAA A種 約355g(26CM)合成皮革+メッシュ EVA+ラバー
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¥5700(税込)楽天
¥5955(税込)Amazon
メッシュ素材多めの構造で通気性バツグン。EVA素材を使用しクッション性良く、足臭対策も施してある。 JSAA B種約380g(26CM)合成皮革+メッシュ EVA+ラバー
アシックスCP202アシックス CP202 楽天
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メッシュ素材を多く使用しているため通気性バツグン。αGELを採用しているためクッション性も良い。 JSAA A種 約365g(26CM)人工皮革+合成繊維(メッシュ)スポンジ+GEL+ゴム
アシックスCP201アシックス CP201 楽天
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¥7200(税込)楽天
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メッシュ素材を広範囲に使用しているため通気性が高い。楽天やAmazonでも口コミや評判が高い。 JSAA A種 約350g(26CM)合成繊維(メッシュ)+人工皮革異硬度E.V.A+ゴム

今回、残念ながら自身の職場では履けないとなってしまった方も粉(パウダー)やデオドラントクリームを使用することで足の蒸れを軽減することができます。 

それでは、ご安全に!

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